沿革
1924年10月 (大正13年) |
神戸市湊川にて「ブロン無線研究所」として発足する。 ラジオ及びトランスの生産を行う。 |
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1953年12月 (昭和28年) |
社名を「ブロン電機株式会社」に改称し、現本社所在地に工場を新設。 ラジオやテレビ等の弱電機器用小型トランスの製造、販売を主力とし、またトランジスタアンプ等の半導体用機器部門を拡充する。製品名を「BRONER」に統一する。 代表取締役 長谷 長作就任 |
1954年12月 (昭和29年) |
京都商工会議所 会員登録 |
1958年10月 (昭和33年) |
工場の増改築を機会に強電機器用及び、制御基盤用のトランス、リアクトル、半導体応用機器の研究開発を強化する。 |
1974年7月 (昭和49年) |
代表取締役 長谷 登志夫就任 |
1979年7月 (昭和54年) |
設立25周年の記念行事として本社事務所および工場を新築する。 |
1984年11月 (昭和59年) |
設立30周年の記念として社章を改め商標登録をする。 |
1989年10月 (平成元年) |
設立35周年の記念して2階部分の増築を行う。 |
1994年2月 (平成6年) |
電気用品取締法第3条の審査登録を受ける。 |
1994年12月 (平成6年) |
設立40周年の記念行事を行う。 |
1997年12月 (平成9年) |
ISO9002:1994 JSA・JABの審査登録を受ける。 |
1998年4月 (平成10年) |
代表取締役 長谷 明就任 |
1999年12月 (平成11年) |
設立45周年の記念行事を行う。 |
2002年3月 (平成14年) |
代表取締役 長谷 佳伸就任 |
2002年8月 (平成14年) |
「KES・環境マネジメントシステムSTEP1」の審査登録を受ける。 |
2004年12月 (平成6年) |
設立50周年の記念行事を行う。社史を編纂する |
2006年6月 (平成18年) |
「KES・環境マネジメントシステムSTEP2」の審査登録を受ける。 |
2009年12月 (平成21年) |
設立55周年の記念行事を行う。 |
2014年12月 (平成26年) |
設立60周年の記念行事を行う。 |
2017年8月 (平成29年) |
ISO9001:2015年版の審査登録を受ける |
2018年3月 (平成30年) |
代表取締役 松原 俊雄就任 |
2019年5月 (令和元年) |
京(きょう)から取り組む健康事業所宣言に参加し健康経営を進める |
2019年10月 (令和元年) |
設立65周年、創業95周年の記念行事を行う |
2020年2月 (令和2年) |
新型コロナウイルス感染症の発生を受け、社内の対応策を発表 |
2021年3月 (令和3年) |
「健康経営優良法人2021」の認定を受ける |
2022年1月 (令和4年) |
「SDGs」の取り組みを開始する |
2022年3月 (令和4年) |
長谷崇史 取締役営業・技術部長に就任 |
2022年3月 (令和4年) |
「健康経営優良法人2022」の認定を受ける |